wjk(ダブルジェイケイ)ブランドと買取ランキング
wjk(ダブルジェイケイ)は大人っぽくクールなカジュアルウェアが人気のファッションブランド。
wjkというブランド名には意味がなく、ブランドを立ち上げた橋本淳氏が好きなアルファベットをただ並べただけだそう。
ブランド名でデザインやブランドイメージを縛られたくないという想いがあるから。
アイテムで勝負したいという考えから意味を持たないwjkというブランド名に決定。
その強い志はアイテムそのものを見るとひしひしと伝わってきます。
多少価格帯は高いのですが、長く着ることができる高品質なアイテムにこだわっている印象。
「良いものは変わらない」「残るものは本物」という事実を実際に証明しているかのような、ずっと変わらない良質なアイテムを生み出しています。
メンズブランドとして展開していたwjkですが、後にラグジュアリーラインの「AKM」とレディースラインの「WJKW」という派生ブランドが誕生。
これらもクオリティーもファッション性も高く注目されているブランドです。
人気アイテムはTシャツ、パーカー、ニット、アウターなどのカジュアルウェアをはじめ、ブレスレットなどのアクセサリー、帽子、アイウェア、ベルトなどのファッション雑貨類まで色々とあります。
シンプルだけどちょっと遊びが効いていておしゃれなカジュアルスタイル。
大人の男女でもかっこよく着こなせるところもポイント。
クオリティーが高く仕立てが綺麗で作りが丁寧なので、ワンランク上の空気感があります。
おしゃれブランドというイメージがありますが、それほど癖はないので誰にでもかっこよく着こなせるブランド。
まだ手にしたことがない人は、この機会に1度wjkのラインナップをご覧になってみてはいかがでしょう。
ちなみにですが、ブランドを立ち上げた橋本淳氏は後にwjkから去り、自身のブランドの「ジュンハシモト」をスタートさせています。
wjk(ダブルジェイケイ)はメンズブランド中心の古着買取ショップやブランド古着買取ショップなど、色々な買取ショップで高価買取実績があります。
アウターは新品の定価が10万を超えるものがあったりと高額なので、定価が高額なアイテムで売るときの状態が良いものであれば高価買取に。
逆にアクセサリーやTシャツは5,000円以下で手に入るものがあってリーズナブル。
その場合は売るときの状態が良かったとしてもほとんど買い値が付かないかもしれません。
万が一買い値が付かないアイテムの場合は、複数点まとめていくらという形で買い取ってもらえることがあるので、売りたいものがあるときはなるべくたくさんのものをまとめて売るといいですよ。