A.FOUR LABS（エーフォーラブス）は、アーティスティックなワークウェアが人気のファッションブランド。

新鋭ブランドでありながらも業界内やファッション好きの評価が高い。

ブランドを手掛けているのは、デザイナーの倉石一樹氏とグラフィティアーティストのルーカス・プライス氏。

共同でブランドをプロデュースしており、ワークウェアをベースにアートなエッセンスをプラスしたスタンダードなデザインが特徴。

　倉石氏は英国ブランドのCASH CA（カシュカ）のデザイナーとしても活躍している実力者。

そしてルーカス氏はアディダスのキャンペーンポスターのデザインを手掛けるなどアーティスティックな作品の評価が高い。

その2人がタッグを組んで完成したA.FOUR LABSは、アートとファッションの融合が見事で両者の良いとこ取り。

他にも様々なコンテンポラリーアーティストとコラボしており、ファッション×アートのクリエイティブなアイテムを揃えた他にはない個性を放つ独特のブランドです。

　好評だったのはセレクトショップのエディフィスとのコラボ。

A.FOUR LABSでは初となるセレクトショップとのコラボでしたが、エディフィスの顧客層に合わせて30〜40代向けのシンプルでスタンダードなアイテムを揃えたコレクションに。

主張しすぎないデザインで着こなしやすく、かと言ってA.FOUR LABSの本来の良さはしっかりと残している絶妙なアイテムばかり。

エディフィスとA.FOUR LABSのどちらのファンにも好評を博しています。

　A.FOUR LABS（エーフォーラブス）のカラーパレットはグレーが多い印象。

今となってはブランドのアイコンカラーにもなっているのですが、その理由は倉石氏がグレーが好きだからという単純な理由だそうです。

人気アイテムはアート感のあるプリントが魅力的なTシャツ、スウェット、シャツ、ニット。

その他にもジャケットなどのアウターやボトムスもハイセンスでカッコいいですよ。

　A.FOUR LABS（エーフォーラブス）を売りたいと思っているのであれば、ドメスティックブランドや新鋭ブランドの買取にも強い古着買取ショップを探しましょう。

カシミアニットなど高級素材を使用したアイテムも多いので、高額で購入したものだとなるべく高く売りたいですよね。

A.FOUR LABSを高価買取してくれるかどうかの判断材料として、買取ショップの公式サイトで買取実績や取り扱いブランドや買取強化ブランドをチェックしてみるといいですよ。

Tシャツなどの5,000円以下のリーズナブルなアイテムを売りたい場合は、ブランドに関係なく買い値が付かないことが多いです。

それは仕方がないことなので、例え安くても買い取ってもらえたらラッキーという考えで買取ショップに相談してみましょう。