洋服からiPhone家電など引っ越し＆断捨離なら ネットオフの買取まとめ
ネットオフの特徴と強み
ネットオフは、宅配買取と通販を行っている大手ネット買取ショップです。
ブランド品、金・プラチナ、古着、携帯電話・スマホ、家電、フィギュア、ゴルフ用品、古本、DVD、ゲームソフトなどと、幅広いジャンルのアイテムを買い取ってもらえます。
そのため、引っ越しなどで出る大量の不用品をまとめて売りたい方がよく利用しているようです。
ネットオフは、ネームバリューの高さがあり、20代から50代以上の幅広い年齢層の方が利用しています。
宅配買取専門で、送料、キャンセル料、返送料、振込手数料がすべて無料となっています。
（本＆DVD買取コースの場合は、返送料は負担となります。）
宅配キットも無料ですので、家にいながらも簡単に手続きができ、金額の負担がなく買取の依頼ができます。
しかも、キャンペーンの内容がお得過ぎると評判です。
例えば、ブランド品は買取金額20%アップに加えて、買取金額5万円以上でもれなく5,000円のボーナスアップというキャンペーンを行っていることもありました。
その場合の買取金額例は、高級ブランドバッグを売って通常で100,000円の買取金額だった場合、20%アップでまず120,000円となり、さらにプラス5,000ボーナスで合計125,000円となります。
つまり、通常の買取金額よりも、キャンペーン適用で25,000円もお得になっているのです。
ネットオフを利用する場合は、キャンペーン情報は要チェックですね。
ネットオフが選ばれる理由
ネットオフが選ばれる理由は、取り扱いアイテムのカテゴリの豊富さが大きな理由となっています。
古本、古着、ブランド品、古着、家電、ゴルフやスノーボードなどの大型のスポーツ用品などと、家の中に眠っている様々な不用品を売ることができます。
ネットオフは多くの人が利用する大手の宅配買取ショップで、知名度も高いです。
そのため、利用する際の安心感や信頼感もあります。
人気ブランド品で状態が良ければ高価買取をしてくれますし、ある程度状態が悪いものでも買取は可能です。
ネットオフを利用する方の中には、買取金額アップの期間限定のお得なキャンペーンに惹かれて申し込みをする方が多くいらっしゃいます。
ネットオフが利用者を増やしている理由は、お客様の満足度を得られるサービスに力を入れているというところかもしれませんね。
ネットオフの買取ブランドと強化ブランド
ネットオフは、ブランド品や古着や古本や家電などと、幅広いアイテムの買取を承っています。
取り扱っているブランドは、メンズ・レディースのハイブランド、国内外のデザイナーズブランド、カジュアルブランド、流行のブランドなどがあります。
他店では買取不可能になるようなプチプラ・ファストファッションブランド、ユニクロなども、買取査定額は低いものの買取可能となっています。
買取強化しているブランドは、人気のハイブランドです。
例えば、シャネル、ルイヴィトン、エルメス、プラダなど、他にも人気のハイブランドは高価買取が期待できます。
古着では、フォクシー、シャネル、バーバリーブルーレーベル、ドゥロワーなどの様々な人気ブランドの古着が高く買い取ってもらえます。
ネットオフでは、実店舗を持たないことでコストをおさえているため、どこよりも高く買取をモットーに、高価買取に力を入れているようです。
ネットオフはこんな人におすすめ
ネットオフの場合、複数をまとめて買取依頼をした方が、プラスの査定になる可能性が高くなります。
ネットオフでは、ブランド品に限らず、多種類のアイテムの買取を受け付けています。
そのため、引っ越しや断捨離などで複数のアイテムをまとめて買取に出したいという方におすすめです。
人気のブランド品で状態が良く販売時期が新しければ、高価買取をしてくれます。
人気のブランド品ではない場合、もしくは状態が悪いものは、10点まとめて50円などと、買取査定額は低いものの買取は可能になるケースが多いです。
他店では買取不可になりそうなアイテムも、ネットオフなら気軽に買取依頼ができます。
ネットオフのまとめ
ネットオフは、取り扱いのジャンルの幅が広いので、まとめて色々なアイテムを売りたい方におすすめの買取ショップです。
人気のブランド品であれば、満足いく買取査定額になる可能性が高いです。
そして、期間限定のキャンペーンを利用すると、さらにお得です。
ネットオフは、メールで早く対応してくれると評判です。
通常であれば、宅配買取を申し込みするとすぐに集荷に来てくれて、それから査定結果がくるまでが4日くらい、入金まで2日くらいと、比較的早めの対応ではあります。
ただ、混雑時などの影響からか、利用者によっては、申し込みから入金まで2週間ほどかかったなどの声もあり、色々なケースがあるようです。
