買取ショップ利用者必見！メンズサイズ・レディースサイズで査定が変わる？
ここ数年で買取ショップも多くなってきており、買取ショップ利用者もかなり多くなってきております。
少なからずではありますが、当サイトも参考にしていただいている方も増えております。
買取ショップをいろいろ利用する中で、それぞれの特徴もありどんなブランドが強いのか、高く買取してもらえるのか、安くても状態が悪いものでもOKなのか！？など、買取サービスの違いによって良し悪しがあります。
ブランド品や洋服の古着として買取してもらうためには、売るタイミングから使用感、サイズ、カラー、デザイン、トレンドなど様々な条件により査定によって評価され買取価格が付けられます。
いろんな条件がありますが、今回はサイズに関して解説していきたいと思います。
ブランドやメンズ・レディースによって多少評価基準が違いますが、参考にしていけたらと思います。
メンズサイズの査定と買取価格
メンズサイズに関しては、ブランドのジャンルによってサイズの査定が異なります。
わかりやすく言えば、アメカジブランドの場合はジャストサイズで着る方が多いので、大きめのサイズよりも小さめから標準サイズくらいが評価は高いです。
しかし、ストリート系のブランドの場合、ジャストサイズよりも少し緩めのサイズ、もしくはワンサイズアップくらいのサイズが人気のブランドもあります。
それに伴ってトップスだけではなく、パンツやスニーカーなどもワンサイズアップくらいが需要があります。
またスニーカーの場合、ナイキやアディダスなど小さめの作りの靴もありますしので普段27cmの方は28cmを選ぶこともあります。
逆にレザーシューズなどを履かれる方は大きめで履くよりもジャストで履く方も多いので、アイテム別やブランド別でサイズによって査定が変わることもあります。
人はサイズはそれぞれなのですが、標準サイズが一番需要があり査定や買取価格も変動してきます。
レディースサイズの査定と買取価格
レディースサイズに関して言えば、ブランドとデザインによってサイズの査定が変わってくることがあります。
女性のブランドはONE SIZEやF（フリー）サイズを多く作っているブランドやオーバーサイズで着用するデザインもあります。
ワンサイズやフリーの場合は、サイズは関係なくなりデザインや状態、ブランドの人気、認知度などによって評価が変わることが多いのです。
しかし、特にボディーラインの出るようなデザイン、スキニーなど細身のパンツ、ジャストサイズで履かなければいけないパンプスなど、サイズが限定されるアイテムもあります。
よって、ワンサイズ大きくて買取出来ない、ワンサイズ小さいから買取価格が大きく下がることもあります。
トップスやパンツ、パンプスなどアイテムによってはそれぞれ違いますので詳細も参考にしてみてください。
